クリニックの内装について試行錯誤した体験

クリニックの内装の問題点改善と後日談

それがきかっけで院長と親しくなり、省エネ以外の観点からも内装のアドバイスを求められました。
自分はオフィスデザインの知識もあったので、それを応用して考えてみたことを覚えています。
動線は現状で問題がないように思われましたが、それはあくまでも大人についての話です。
キッズスペースと親が座っている椅子とのルートに問題があるように感じました。
そこに加湿器やウォーターサーバーが置かれていたので、接触して転倒する事態が起こりえます。
幸いにして過去に発生したことはありませんが、些細なリスクも排除しておくに越したことはありません。
とはいえ、加湿や水を飲む際の利便性を考慮すると、現状の場所に設定しておくのが効率的です。
そのため、あくまでも自分の見解として移動を院長に提案してみました。
そうすると目の付けどころが素晴らしいと賞賛され、すぐにそれらは移されることになったのです。
自分としては内装で気になった点はこれぐらいです。
そう告げると院長は、バリアフリー化をもっと進めたいと述べました。
現状でも大きな段差があるわけではありませんが、引っかかるポイントが皆無というわけでもありません。
しかし、完全に平坦にするには多額のコストがかかりますし、かなりの工事期間が必要になるでしょう。
それを考慮して、最も引っかかりやすい玄関だけの施工を勧めました。
院長もそれが現実的な対処だと考え、定休日に工事を行う計画を立てていました。

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