クリニックの内装について試行錯誤した体験

クリニックの内装の問題点について

クリニックの内装ならエイケー医院・クリニックが得意な設計施工会社一覧から探す|内装建築.com

クリニックの内装の問題点についてクリニックの内装の問題点報告クリニックの内装の問題点改善と後日談

エネルギー関連のメーカーで、クリニック内装に関する仕事を担当していた時期があります。
院内のエネルギー効率を高めるには、設備の省エネ性能を向上させるだけでは不十分です。
さまざまな要因に目を向けて改善点を探っていくことが求められます。
治療に使う機器に関しては、あまり省エネを期待できません。
電気を節約した結果、十分な効果を出せないような事態になると困るからです。
すなわち、治療に直結しない要素に絞って改善点を見出さなければなりません。
そのため、院内のレイアウトなども含め、総合的に精査していく必要があるというわけです。
自分が最初に気になったのは、2台のエアコンがフル稼働している点でした。
おしゃれなデザインなので、内装の一部としては問題がありません。
メーカーも同じなので統一感があって、設置した人のセンスの良さがうかがい知れます。
とはいえ、機能面に関しては改善すべき点が残されていました。
両者が連携しておらず、無駄な動きをしている時間が長かったのです。
極端な話ですが一方が暖気を出して、もう一方がそれを抑えるために冷気を出すといった具合です。
そのようなケースは稀ですが、互いの効果を無視して稼働していたのは間違いありません。
このまま放置していると、無駄なエネルギーを次々と消費していしまいます。